☆2023.1.4 更新☆ 2023はどんな年に?

悲しみも喜びも…心ざわついた2022年の終わりに

2022年年末

※本ページにはプロモーションが含まれています。

やらないといけないことがたくさんあるのに、時間が矢のように流れてゆく2022年の暮れ。

今年のブログ更新はこれがラストとなりそうな予感がしています…

2022年、みなさんはどのような年だったでしょうか。

個人的には、可もなく不可もなく。

11月8日に家族で星空を見上げた「皆既月食&天王星食」が印象に残っています。

442年前、戦国時代の人と同じ夜空を見ているのかな~なんて。

健康に過ごせたことは、ありがたかったのですが、あっという間に過ぎていった1年、という感じです。
ブログもあまり更新ができず… >_<

ただ、世界に目を向けると胸が痛くなる出来事、不穏な出来事がたくさんあったと感じます。

人と人が傷つけあったり。

生命に関わる大切なことが、周知されぬ間に変えられていたり。

スマホの小さな画面で繰り広げられる世界に夢中になっているうちに、気づいたら大変な出来事が身にふりかかっていた…ということは避けたい。

ものすごく大事な転換期にさしかかっているのかな、と思います。

お腹を満たせて、穏やかな寝床でぐっすり眠れる。

多くの生き物が願う幸せの形。

やっぱり、それこそが幸せの原点なのではないかな。

2023年はどんな一年を歩んでゆくのか。

新たな年に思いを馳せつつ、残りわずかとなった2022年を大切に過ごしたいです。

日常をほどほどに始末よく

体に負担のない正しい姿勢をサポートしてくれる、書見台。

▼天然竹を使用したこちらの商品は、傾斜が細かく調節でき、文字も書きやすそうです。

▼こちらも本受け部分が折りたたみ式で書き込みがしやすい&持ち運びしやすい仕様。

▼こちらは、角度調節可能な書見台+傾斜のあるライティングボードがセットになっており、使いやすそうです。

上でご紹介した3点は、ノートPCやタブレット端末にも対応。

比較的お手頃な値段ですので、仕事はもちろん、読書や勉強などにも使えます。

作業をする時、下を向いた状態が続くと、心身の不調の原因となる「ストレートネック」になる恐れも…

目線と画面の高さを合わせることで、眼の疲れや首こり・肩こりを軽減できるそうですよ。

私も実際に試してみましたが、傾斜があるのとないのとでは、疲れ方が全然違うと実感しました。

今や、夫が自宅で仕事をする時の必需品となっています。

1家に1つあれば家族でシェアでき、テレワークや勉強、読書など、いろいろなシーンに使えるので、とてもおすすめです。


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