☆2023.1.4 更新☆ 2023はどんな年に?

2023年、どんな1年に?

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あけましておめでとうございます。

新しい1年の始まり、節目の時間。

とはいえ、わが家のお正月はいつも通り。

最小限のお節を食べて、百人一首をして、近所に初詣に行って、のんびり過ごしました。

こうやって平穏に家族で過ごせることは、ありがたくて貴重なことだと実感しています。

私自身の身の回りでも、世界でも、いろいろな出来事が変化していきそうな2023年。

新しい環境に一歩踏み出す期待と、少しの不安が入り混じった年明けです。

変化に身を委ねつつ、でも「これだけは大切にしたい」と思うものは守れるように。

そして、より良い方へ向かえるように。

「今、起こっている事象をしっかり捉える」

「自ら判断する」

「動いてみる」

この3つを怠らない1年にしたいです。

本当に、良い1年にできるといいですね ^ ^

日常をほどほどに始末よく

体に負担のない正しい姿勢をサポートしてくれる、書見台。

▼天然竹を使用したこちらの商品は、傾斜が細かく調節でき、文字も書きやすそうです。

▼こちらも本受け部分が折りたたみ式で書き込みがしやすい&持ち運びしやすい仕様。

▼こちらは、角度調節可能な書見台+傾斜のあるライティングボードがセットになっており、使いやすそうです。

上でご紹介した3点は、ノートPCやタブレット端末にも対応。

比較的お手頃な値段ですので、仕事はもちろん、読書や勉強などにも使えます。

作業をする時、下を向いた状態が続くと、心身の不調の原因となる「ストレートネック」になる恐れも…

目線と画面の高さを合わせることで、眼の疲れや首こり・肩こりを軽減できるそうですよ。

私も実際に試してみましたが、傾斜があるのとないのとでは、疲れ方が全然違うと実感しました。

今や、夫が自宅で仕事をする時の必需品となっています。

1家に1つあれば家族でシェアでき、テレワークや勉強、読書など、いろいろなシーンに使えるので、とてもおすすめです。


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